コロナ、コロナで、どこもかしこも「コロナ」に関する情報であふれる昨今。
今までの生活がガラリと変わり、外出時にマスクは必須となりました。
この夏までには「脱マスク」の話題も聞こえていましたが、第7波が話題に上がるようになり、マスクはまだまだ手放せない状況となっています。
そんな「ウィズコロナ」の今、理美容サロンはお客さまにとって憩いの場となっているのではないでしょうか。
お客さまをお迎えする理美容師さんにとって、マスクでの接客は慣れてはきているけど、耳掛けマスクにおいては施術するうえで色々とお困りごとがあるようです。その中で特に多く聞かれた「マスクのひも問題」についてまとめてみました。
こんな「マスクのひもに関する問題」ありませんか?
- 髪の長さと顔の輪郭のバランスを確認する時にマスクが大きいと邪魔になる
- マスクのひもが “ もみあげ ” を押しつぶしてしまい、“ もみあげ ” の長さが調整しにくい
- ストレートパーマをかける時、マスクのひもの形が髪の毛にうつってしまい波打つ
- マスクのひもが施術の妨げとなり “ ひもをそっと持ち上げる ” “ ひもをクロスする ” “ マスクを外す ” など、余計な手間がかかる
- シャンプーの際にマスクのひもが濡れて、お客さまは気持ち悪いのではないかと気になる
そんなマスクのひもの悩み、ユノスの「ヒモなしマスク」で解決しませんか??
ユノス「ヒモなしマスク」とは?
ヒモなしマスク
マスクの内側にあるテープを直接お肌に貼り付けることでひもをなくしたマスクです。
お客さまへの安心感と飛沫防止を促し、マスクによるサロンワークのわずらわしさを減らしたいとの思いでつくりました。
このマスクは、簡単な3ステップでご使用いただくことができます。
マスクを一枚手に取り、広げます。
4か所ある医療用両面テープの台紙をはがします。
テープを上側にして顔に固定します。
理美容師の皆さまの施術の際の「マスクのひも」のわずらわしさを軽減!また、会話をしたり、ドライヤーの風が当たってもはがれにくい医療用テープを使用しているので、お客さまも安心して施術を受けていただくことが可能です♪
諦めないで!マスクのひも問題!!
慣れたとはいえ、やっぱり「マスクのひも」は無い方が仕事はスムーズ。
「面倒くさいし、お客さまはマスク外してもらってもいいかな?」なんて思ってしまいそうになりますが、やはりマスク無しには不安を感じる人もまだいるのではないでしょうか。
そんな時は、ぜひユノス「ヒモなしマスク」でわずらわしさを減らしてお仕事をスムーズに!サロンは、これからも沢山のお客さまをオシャレにして笑顔と夢を与える憩いの場であって欲しいと思います。ユノスの「ヒモなしマスク」が、そんな皆さまのお役に立てれば幸いです。
※ ユノス「ヒモなしマスク」は、理美容サロンさまに向けた「業者様卸専用」のマスクです。